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2010年3月21日(日)、猫ひろしは、カンボジア王国シェムリアップ州にて行われたカンボジア王国オリンピック委員会が主催する『アンコールワット国際トライアスロン大会』に出場し、見事日本人部門1位、総合6位入賞を果たしました。
本大会は、カンボジア王国オリンピック委員会、カンボジア王国観光省、カンボジア王国トライアスロン協会、シェムリアップ州、SEITOKU株式会社(日本)が主催している公式大会の第一回目プレ大会。
カンボジア王国が国をあげて力を入れている本大会には、カンボジアのオリンピック強化選手、オランダやイギリスからトライアスロン国際大会メダル保持者が参加。競合が上位を占める中での、カンボジア国籍取得によるオリンピック出場を目指した。コースのほとんどが世界遺産という最高のロケーションの中、猫ひろし初となる「トライアスロン」への挑戦となりました。
ここ数年でスポーツ大会をはじめたカンボジアではまだ選手が先進国ほどは育ってないとはいえ、カンボジアのアームストロングと呼ばれるオリンピック強化選手でもある「カンボジアNo.1サイクリスト」の参戦、そのチームが決定し、さらにオランダやイギリスからもメダル保持者がエントリーし、苦戦が想定された。
2時間55分のマラソン記録をもつ猫さんは優勝候補という主催社の言葉で出場を決めたものの、バイクとスイムはど素人なので、ランで挽回するしかなかった。
到着後にスイム、ランニングと、体重が増えたといって食事もとらず、長旅の疲れもとれないうちに練習。
前夜祭では、炭水化物を中心に摂取。
当日。スタート3時間前に朝食を頼み、朝4時半に起床。ホテルが用意してくれたおにぎりべんとう(ダブル)を食べる。
スイムは出発の前々日に初めて練習しただけで、殆どノートレーニング。得意ではなく、最初8分台だったが、7分にまで縮まったが、本番では焦りと緊張で殆ど泳げず。
日本から持ってきたエネルギーゼリーを摂取。
靴下をはき、ヨロヨロになりながらもスイムで疲労した身体に鞭打っての全力疾走。
その間、有力選手であった高校生チームがトラブルになっていた。道を間違え、失格となってしまった模様。泣きながらコースを後にしていた。(写真)そんなトラブルもありつつ、猫さんがランスタートのアンコールワットへ到着。最下位から十数位まで追い上げ通過。
ランで挽回とばかりにダッシュする猫さん。
3.5KM地点でスポーツ飲料を摂取。
ランはフルマラソンで鍛えた猫さんは、流石に周囲の選手とは速さが全く違っており、どんどん5人を追い抜き、もう少し長距離であれば4位、3位は抜けたのではないかと思うほどの速さであった。
イギリスのメダリストが5位でゴール。その約5分後に猫さんがアンコールワットを6位通過。ゴールした。
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