俺を最も苦しめたのは、俺だった――
ある日、警視庁に勤める一馬(唐橋充)のもとに突然、妻の死体がフィリピンで発見されたという情報が入る。フィリピンに降り立つ一馬は、関係者に妻の死体の写真を見せられるが、どこか違和感をおぼえる…。
そして妻同様、1/13、3/13、6/13・・・と謎のナンバーを刻まれた死体が、猟奇的な姿で次々と発見された。死体に「/13」と体に刻まれる連続殺人は、まさに日本で一馬が追っている事件だった。
妻を捜し捜査を進めるうち、殺された人間達のある共通点に気付く…
そして一馬は衝撃の真実を知ることになる― |